はじめに(2017年version)

SFC小論文とは
1:「SFCで学ぶために必要な適性」の有無を確認する試験
2:特に問題発見・解決力に対する適性出題文に即して示すことが最重要
3:よって問題発見・解決を中心に適性を身につけ出題に即してそれを示す練習が不可欠

◇参考エントリー(1) 当ブログにおける「SFC小論文」に対する考え方:詳細
◆参考エントリー(2) SFC小論文の対策法

いろは塾 夏期講習受講者募集中

小論文

いろは塾はSFCに本気で合格するために、しっかり勉強して、SFCに合格するための場です。
【日程】
 2017年8月9,10,16,17,23,24,26,27,29,30
 13時〜最大17時
(状況によっては終了時間が前後することがあります。)
【内容】 総合政策・環境情報の過去問演習各5年度分ずつ
 詳細はこちらをご覧下さい
【費用】
 小論文:各回10,800円
【場所】
 御茶ノ水近辺の中央線沿い

申し込み希望の方は、
 Twitter:@IrohaForCom
 email :kadoya0168[at]gmail.com
までご連絡ください。メールをお送りいただく時は、[at]を@にご変更ください。(基本先着13名程度です)

→詳細は「いろは塾 夏期講習(SFC小論文)募集開始!」をどうぞ。

英語

中堅私大レベルで伸び悩む人の多くは、読むための英文法をおろそかにして、単語ばかり勉強しています。
【日程】
 2017年7月26日&8月2日
 10時〜最大17時
(状況によっては終了時間が前後することがあります。)
【内容】 読むための英文法を一気に集中して学習します。
 詳細はこちらをご覧下さい
【費用】
 英語:2日間合計で35,000円(税込)
【場所】
 御茶ノ水近辺の中央線沿い

申し込み希望の方は、
 Twitter:@IrohaForCom
 email :kadoya0168[at]gmail.com
までご連絡ください。メールをお送りいただく時は、[at]を@にご変更ください。(基本先着10名程度です)

→詳細は「読むための英文法講座:(7/26 & 8/2)」をどうぞ。

SFC小論文とは(2018年度入試版)

SFC小論文とは
1:「SFCで学ぶために必要な適性」の有無を確認する試験
2:特に問題発見・解決力に対する適性出題文に即して示すことが最重要
3:よって問題発見・解決を中心に適性を身につけ、出題に即してそれを示す練習が不可欠

1:「SFCで学ぶために必要な適性」の有無を確認する試験

SFC小論文は、「SFCで学ぶために必要な適性」を確認する試験である、と考えています。理由は、

「SFCで学ぶために必要な適性」を確認する試験 と考える理由
文部科学省の通知にて「入学志願者の能力・適性等を多角的に判定するため、学部等の特性に応じ、小論文を課す」と定められているから。
毎年、常に中心理念である「問題発見・解決」について問われているから。
 そして、その視点で考えると各年度の問題が概ね解けるから。
・入学者受入方針に基準として明記されているから。
・学科が極めてよいのに不合格、学科ギリギリなのに合格、ゼロ対策でも合格などの事実と整合するから。

大学入試科目における「小論文」とは

大学入試科目としての小論文は、高校の学習指導要領で定められた科目ではなく、大学入学者選抜実施要項にて、そのありようが定められています。
3 小論文、面接、実技検査等の活用
(1) 小論文及び面接等
入学志願者の能力・適性等を多角的に判定するため、学部等の特性に応じ、小論文を課し、
また、面接や討論等を活用することが望ましい。
28文科高第266号 平成29年度大学入学者選抜実施要項について(通知)より引用
だから、「本当の小論文の書き方」「作文と小論文の違い」「序論・本論・結論」を必死に勉強しても意味がありません。慶應義塾大学総合政策学部/環境情報学部の求める能力・適性等に合っている学生であることを示す書き方を身につける必要があります。

2:特に問題発見・解決力に対する適性を出題文に即して示すことが最重要

環境情報学部も、総合政策学部も共に中心理念として問題発見・解決があります。これは、2010年総合政策学部資料文1でも明記されていますし、パンフレットなどを見てもわかることです。さらには、問題発見・解決が重要だ、という理由で「情報」という入試科目まで追加したほどの大学/学部です。また
SFCは問題発見解決がスローガン。問題「発見」という部分が大切で、何が問題なのかを特定できたら、たいていの問題の解決は近いのです。ちなみに、そもそも「問題」ってなんだろう?なんて問いに答えられる?
國領二郎教授 Twitter発言より引用(2014年5月18日)
などとTwitterでも触れられています。この「問題発見・解決」は、通常私たちの頭の中にある「問題発見・解決」とは、少し意味合いが違います。この「意味合いの違い」を理解しているか/理解する素地があるか、をSFCでは毎年確認しています。極言すれば、SFC小論文では毎年「問題発見・解決」の「全部または一部」を受験生に模擬的に実施させてその反応を確認しているのです。

また、これは単に答案用紙に「問題発見・解決が重要である」と書けばよい、という意味ではありません。あくまでも、「出題意図に応じて、SFCの問題発見・解決に対する適性を示す」ことが重要です。設問文で問われていないことを書いても点数になりません。「設問文で問われていること」について答えるべきなのです。

3:よって問題発見・解決を中心に適性を身につけ、出題に即してそれを示す練習が不可欠

したがって、SFC小論文で合格点をとるためには、主に2つの角度から学習をする必要があります。

SFC小論文の学習ポイント
1:問題発見・解決を中心にSFCに対する「適性」を学び、身につける
2:小論文の設問文に基づき、「適性を有していること」を示す

という2点です。当ブログでは、この2つの大きな柱を、元にSFC小論文の解説を行っています。

1;問題発見・解決を中心にSFCに対する「適性」を学び、身につける

(1)当ブログや過去問を中心に「問題発見・解決」を中心とした適性について学ぶ。
(2)自分が、SFCに入学し、解決したい問題について整理する

2:小論文の設問文に基づき、「適性を有していること」を示す

(1)現代文の評論文を中心に「論理的に読む力」を磨く。
(2)「伝えたいことを論理的に書く」練習をする。
(3)設問文を読み、記載すべき内容を正しく読み取る練習をする。

過去問に何度も取り組み、SFC小論文を解く練習をする。

1.2.の力を駆使して、SFC小論文を解く練習をします。1.2.をきちんと理解できていれば、同じ過去問を何度も解く事で合格点に近づくことができます。

論理的に読むこと、書くこと、考えること

はじめに

つい最近、ツイッターやメールでいくつかやりとりをしながら考えていることを書きます。

最近、やりとりした内容は、
「現代文のための読解講座」のような講座を開いてほしい。
いろは塾 夏期講習、2日間しか参加できないけれども、それでもいいですか。
みたい内容です。

必要なのは「読解テクニック」ではない。

論理的に読むためのテクニックはたくさんありますし、参考書もたくさん出ています。また、私も講義で似た内容を説明します。例えば、

・筆者は「いいたいこと」を形を変えて繰り返す(出口他)
・「なるほど…しかし、〜。」の「しかし、〜。」に主張(板野他)
・接続詞に着目(石黒他)

いろんな参考書にいろいろな重要なことが書かれています。そして、それは個々には正しく、個々にはそれぞれ真実です。

私は猫が好きだ。猫を好きな理由は3つある。なぜならば、…(延々数10頁、猫が好きであることを述べ続ける。)
 なお、これらは全て嘘である。

という文章があった場合、論理的に読めば「筆者は猫が好きではない」が正しいのです。(これを、ツンデレとして解釈すれば、違う意味になるけれども。)この場合、「接続詞」や「言いたいことを繰り返す」テクニックに着目すれば、当然筆者は「猫が好きだ」になります。けれども、これは読解間違いとなります。もちろん、「筆者が最後に書いた部分が結論である」という読解のテクニックを使えば、その文章を「私は猫が好きではない」と読み取ることは可能です。しかし、常に「筆者が最後に書いた部分が結論である」というテクニックが正しいわけではありません(これはみなさん経験していることでしょう。)

最終的には

筆者が結論をどのように筋道立てているかに着目して筆者の言いたいことを読解する

しかないのです。テクニックはテクニックであり、部分としては正しいのですが、全体的にはそうでないことは十分にありえます。そういう個々のテクニックは参考書にたくさん載っています。

おそらく読解力をつけるとしたら、やるべきことは、そうしたテクニックを駆使しながら、筆者が言いたい結論を読み解いていくことです。知識がほしいならば、上で書いた3つの知識で現代文の問題はかなりの割合で高得点がとれるようになります。

論理的思考を学ぶためには

2ヶ月近く前に読んだ東大の中原先生の文章がかなり示唆的でした。
1.論理的思考は、「必要性」にかられなければ教えられない
2.論理的思考は、「素材なし」では教えられない
3.論理的思考は、「論理的思考させるなか」でしか教えられない
4.論理的思考は、「フィードバックなし」では教えられない
ロジカルシンキング(論理的思考)を「鍛える」ための4つのポイント!?
細かな内容はリンク先で説明していますので割愛します。ここで、私が言いたいことは、論理力を鍛えるのに必要なのは「その正誤」ではなく、「論理という手続きを使って思考しようとすること」である、ということです。すでに昨年の講義や今年の講義の中でもいくつかのテクニックを教えてきました。そして、それはある意味で論理思考の中心的考え方でもあります。けれども、同時にそれを使おうとしなければ絶対に論理的思考は身につかない、ということです。論理的思考は、本人が身に付けたい・必要だ!と心からと思っていないと身につきません。また、「論理的思考」を手を変え形を変え試してみる必要がありますし、またそれに対する意見を受ける必要があります。

講義はもちろん大事なフィードバックの場でもあるし、論理的思考の素材でもあります。けれども、どれだけよい素材があっても、本人にモチベーションがなければ、そして自分で論理思考をしてみようとしなければ、身につきません。まずは、自分が論理的考え方を受け入れる準備があるかどうか確認してみてください。

どうしても一つ選ぶとすれば…「ワンワードで考える」

論理的思考を身につける一番よい方法は、どうしても1つ選ぶとすれば、「ワンワード」で考えることです。自分の周りの出来事を「一言で言うと」とまとめていくことです。去年、これを教えた子が、急に論理的読解力が伸びました。

正確にいえば、「読解力が伸びた」と思う子に「何をやったか」と聞いたら、「いろはさんがいつも「ワンワードで考えて。」と言っているので、それをひたすらやってみた」という答えでした。講義では同じ内容を教えているので、私が大事だと言っていることを、きちんとやれた人、の成績が上がったということになります。

読解力は論理的思考に他なりません。ぜひ、私の講義を受ける前に、もう一度、自分の論理的考え方を確認してみませんか。

SFC合格のためにここまではやりたい夏休み英語勉強法

SFCを含む難関私立大学に合格するために夏休みにやりたいこと、それに対応する参考書をご紹介します!

夏休みにやりたいこと

1:英文読解に必要な文法力を身につける
2:試験によく出る英文法・語法・英熟語を繰り返しやすくする
3:「1」と「2」を駆使して英文をしっかりと読めるようになる

夏休み中にやりたいことは、たったこれだけです。

1:英文読解に必要な文法力を身につける

英語は、とてもシステマチックな言語です。英語には、ふつう文章中には必ず動詞があり、その動詞が決まれば、その周囲にくる言葉も自ずから決まります。また英語の中で節や句が修飾するパターンも、実は相当かぎられています。「1文の文章を理解するために必要な英文法」を当ブログでは、読むための英文法と読んでいます。この「読むための英文法」を意識的、あるいは、無意識的に覚えないと英文をきちんと読むことはできません。夏休みの時間があるうちに、この「読むための英文法」を覚えることをおすすめします。

2:試験によく出る英文法・語法・英熟語を繰り返しやすくする

 大学入試で出題される英文法や語法はかなり限定的です。せいぜい1,000も覚えれば、だいたいの問題で高得点がとれます。英熟語も同じです。1,000ぐらい覚えておけば、ほぼどこの難関大学でも通用します。問題は、こうした英文法や英熟語は忘れやすい、ということです。だから、9月になって高校や予備校の授業がはじまっても、楽に復習できるように下準備をしておく必要があるのです。

3:「1」と「2」を駆使して英文をしっかりと読めるようになる

上級者は、英語は所詮単語だよ、単語が全て、というようなことを言いますが、実際には単語を知っていても、英文は正しく読めません。「1」や「2」を通じて必要な基礎事項を身につけ、そのあとに実際の生きた英文に挑戦する必要があります。「よく出てくる構文を知る」「知った構文を意識する」「構文の存在に気づく」という一連の流れをみっちりと繰り返すことで英文が読めるようになります。

夏休み中に終わらせたい参考書

全解説頻出英文法・語法問題1000

英文法や語法を学習するための参考書です。少し難易度が高いので、苦手な方は「ネクステ」や「アップグレード」でもかまいません。そこそこの私大レベルで通用するぐらいの英文法・語法の問題が1,000個近くある参考書であればなんでもいいです。こうした参考書を夏休み中に、以下の到達基準に達するぐらいまで繰り返してください。

到達基準
1:100問を
2:15分から20分で復習できる
3:できれば正答率を9割以上にまであげる

ように毎日繰り返してください。これが夏休み中にできるようになっているかどうかで大きく英語力が異なります。もし仮に200問を30分で復習できるようになれば5日間で1000問復習できます。すると9月以降はたった1日30分で文法・語法問題が月に6回繰り返せるのです。すると9月から2月までだと6ヶ月ありますので実に36回繰り返せます。9月を過ぎて涼しくなると焦る一方なので夏の間に、上で書いたレベルに到達していると「ぐっ」と楽になります。

補足

ツイッターで質問を受けたので。「100問だと章と章の切れ目に該当するけどいいの?」というご質問。ここで書いているのは到達基準なので、その到達基準に夏休み中になれるように、工夫して勉強をすれば、129問を15分で9割とれていようが、89問を8分で95%とれようが、なんでもいいです。

なお、自分がやる場合には、1000問の問題集ならば最初の回は5日で最低3周、理想は5周ぐらいやります。

全解説頻出英熟語問題1000

これも目標は上とほとんど同じです。

1:100問を
2:15分から20分で復習できる
3:できれば正答率を9割以上にまであげる

ように毎日繰り返してください。英語はイディオムやコロケーションを理解しているかどうかで意味合いが全然変わります。だから、イディオムを覚えるためにこの参考書を勉強しておきましょう。これをきちんと勉強しておけば、その後の英語長文を読むのが格段に楽になります。

基礎英文問題精講 3訂版

いくら単語が簡単でも、難しい文章は構文を知らなければ読めないことがわかる参考書です。強いて言えば、「基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)」がこの系列になりますが、少し内容が簡単すぎるので、基礎英文問題精講をおすすめします。

英文解釈は、

1:構文を知ること
2:知った構文をなんども意識すること
3:知らない文章でも構文が探せること

の3ステップで上達します。それぞれが違う学び方になるべきなのですが、受験英語の世界では、英文解釈でまとめてしまっているので困難します。夏休みは比較的時間があるので、知った構文を何度も意識するために、基礎英文問題精講ならば例題1〜60を10回繰り返しましょう。最初の5回ぐらいまでは和訳を書きながら、それ以降は習熟度に合わせて変化させて構いません。黙読や音読などでどんどん英文になれていきましょう。

終わりに

毎年、「もうちょっと夏休みにがんばっておけばよかった」という声を、涼しくなり始める10月から11月にかけてよく聞きます。その時期には、過去問形式の問題をやらないと焦ってくるからです。

夏休みにこの3冊をしっかりとやっておくだけで(正直、予備校や塾の講義よりも)、だんぜん合格率が高くなると思っています。試験前に効率的に復習できるようになっているからです。夏休みははじまったばかりなので、こうした参考書をマスターして、英語力をしっかりあげてみませんか?

ちょっとだけ宣伝

「読むための英文法」は適切な参考書がないので、自分で講義をして教えています。自分が日東駒専からMARCHレベルで、それを慶應レベルにまで伸ばしたい人向けです。ご興味があれば受けてみてください。読むのための英文法講座:(7/26 & 8/2) 準動詞や従属節といった言葉がピンと来ない人向けの講義です。受けた人からは極めて好評な講義かも。

いろは塾 夏期講習(SFC小論文)募集開始!

お待たせしました。SFC小論文の夏期講習のご案内をします。

対象

・SFC小論文でしっかりと合格点をとりたい人
・様々なタイプの過去問に触れたい人

スケジュール

各回とも13時〜17時。
8/9(水) 総合政策2013
8/10(木) 環境情報2013
8/16(水) 総合政策2014
8/17(木) 環境情報2014
8/23(水) 総合政策2015
8/24(木) 環境情報2015
8/26(土) 総合政策2016
8/27(日) 環境情報2016
8/29(火) 総合政策2017
8/30(水) 環境情報2017

場所

御茶ノ水近辺の中央線沿いの駅近く。(いつもの場所)

費用

各回10,800円

募集人数

全員で頑張って13人。それ以上はごめんなさい。感覚的に、すでに手をあげてくださってる方をのぞくと、あと5、6人なイメージ。

ご連絡先

Twitter:@IrohaForComのDM
Eメール:kadoya0168[at]gmail.com
[at]を@に変更してください。

のいずれか。

趣旨

昨年の合格者に話をおうかがいしていると、この夏休みの夏期講習でSFC小論文の全体像が見えた、という方が多かったです。10日間で過去5年間の過去問を全部やる。たったそれだけです。暑い夏の最後のひとときを一緒にSFC小論文を楽しみ尽くしましょう!

SFC小論文は、無理して「データの使い方が…」とか「反論の仕方が…」という変な論文の書き方を身につけて対策をするものではないです。直前に、個別指導をした方に関しても、過去問をしっかりと読み解いてお伝えすれば、それがわかっていただけました。(ただ、「なんで、こんな直前にそんな大事なことを教えてくれるんですか?もっと前から教えてほしかった」と言われました…。頼むから、前から話しかけてよ、ってのが私の言い分なのですが…。)

過去問をまとめて解くことでSFCが求めているものに触れて見ませんか!

よくある質問

見学はできますか?

初回の見学は無料です。先生との相性が合わないのに、初回からお金を支払っていただく必要はないと思っているので。

部分的な参加は可能ですか

基本的には可能です。ただし、単純に「合格者は過去問を何度も解いている」という傾向にあるので、この時期から「様々な過去問に一気に触れてほしい」という意図でこの時期にこういう講義にしているので、「2日間だけでも。あなたを信頼してます。」みたいな言葉をいただくと、逆にちょっと悲しくなります。

内容は?

基本的に過去問演習+解説+添削して返却です。「こう書くべき」という「型」や「フォーマット」をお伝えするというよりは、SFCの問題発見・解決の中で、どういう能力を問うための問題なのか、という解説が中心になります。