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解きたい過去問ランキング

【2019年度:直前更新2】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前です。今年も更新します!本番までに、復習したい問題ランキングです!!

設問をしっかり読む ◀︎ みんなこれが一番できてない。
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2018年度総合政策学部

この問題は

・幅広い適性が問われている
・総合政策学部なのに発想力も必要となる
・みんな苦手な数的判断力も問われている

設問や過去問の傾向、資料文、問題発見など全てに気を配らなければならない良問です。

第2位 2017年度環境情報学部

・構想力・実行力・表現力が問われる良問
・自分のやりたいことを整理するのに便利
・「AOっぽい」と言われつつ、全くAO的ではないと河添先生が示唆されてしまった問題

何よりも「設問をよく読まない受験生がバタバタと倒れていく良問」(というか、下手をすれば予備校の答案も間違ってたりすることも…。)

第3位 2014年度総合政策学部

2012年度環境情報学部の過去問が赤本の範囲から消え去ったいま、SFCの問題発見・解決のうち、もっとも重要な問題発見をダイレクトに聞いてくれる一番わかりやすい問題がこれです。

・問1と問2で問題発見のためのヒントが示され、問3で発見・問題解決を求められる良問。
・「設問を読む」ことの重要性が問われる。いろは塾ではここを丁寧に説明しました。
・「世界史」と見せつつ、きちんと読めば現代文よりもあからさまに資料に説明が隠れているので、気づいた人はかなり簡単。

解説を聞けば、「なんだ?当たり前じゃん」と思いつつ、解けないのがこの問題。「論点」などの整理にもなりますね。

第4位 2015年度環境情報学部

いわゆる環境情報っぽい問題と言われる問題ですね。

・自分なりのアイディアや発想力があると解きやすい問題
・実行力を丁寧に問われる問題
・2008年度環境情報学部以来、久しぶりにコラボ力が問われた問題

ですね。

第5位 2016年度総合政策学部

・グラフ満載の問題
・資料文から「格差」という問題の現状を読み解くタイプ
・なんだかんだで全ての資料文を読む必要がある

村井先生が「数学」と言わなくてもいいのですが、サイエンスにきちんと向かい合える子に来てほしい。こういう希望があるわけです。(~「情報」は「未来を創っていく人材を育てる科目」)」と言っている通り、今後もこうしたグラフや数値中心の問題は出題される可能性が高いです。

実は、資料をしっかりと紐解けば、そこまで難しいことは書いていないし、設問をきちんと読みとれば、方針は立てやすいので、「設問をしっかり読む」ためにも重要です。

第6位 2014年度環境情報学部

・実は2018年度の物語を書く問題と全く同じ構造
・構想力がないと解きづらい問題
・設問文にしっかりと目配りするべき問題

去年の物語を作る問題はみんな飽きちゃったと思うので、こっちの問題をしっかりすればいいのにな…。と思う問題。

第7位 2017年度総合政策学部

・原因分析がしっかり問われる問題
・他大の現代文で頻出の相関と因果を総復習できる
・図を描く練習ができる。

一度もやったことがなければ、一度はやっておきたい問題。

ジョーカー1号:2008年度環境情報学部

いろは塾では後期にやりました。HUNTER×HUNTERのヒソカみたいな問題です(意味がわからない)

・とにかく設問が複雑なので、設問読解演習用に使いましょう。
・一度やっておけば、どんな問題が出てもだいたいはびっくりしなくなる。
・設問文を読めば、設問間の関係が明確なので実はけっこう良問

ジョーカー2号:2018年度環境情報学部

10年ぶりに誕生した(?)みんなが恐怖した問題

・実はSFCの問題発見・解決を理解していると意外と方針は見えやすい
・一度やっておけば、そんなにびっくりすることはない。
・完全に2014年度環境情報学部の問題の類問

無人島にたった1問持っていくなら:2011年度総合政策学部

設問をしっかり読むのを忘れて「総合政策学的アプローチ」という言葉に振り回される問題。全部設問文に書いてあるのに。

・問題発見・解決まで全て含んでいる良問
・おまけに問題発見も問題解決もきちんと丁寧に問われる問題
・もし前日に1問やるならコレ。

てきとーまとめ

・単位、指標系 総合2015、環境2011、総合2016、総合2017、総合2018
・全ての資料を読む問題 総合2013、総合2012、(総合2014、環境2014、総合2016)
・構成力を試される問題 環境2017、環境2016、環境2015、環境2014、環境2013
・バランスがとれた問題 総合2011、環境2012、総合2014

番外編:試験直前に読みたい資料

・総合政策学部2010 資料文1
・総合政策学部2007 資料文1〜3
・総合政策学部2011 設問文
・総合政策学部2017 資料文2〜4

【2018年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前です。今年も更新します!本番までに、復習したい問題ランキングです!!

設問をしっかり読む ◀︎ みんなこれが一番できてない。
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2017年度総合政策学部

この問題は

・問題分析(原因の分析)がしっかり問われている良問
・資料文をしっかり読まなければいけない問題であるため、資料の読み方の練習ができる
・表現力と構想力の両方を確認するために最適

設問や資料文全体に気を配らなければいけないので、2018年度の総仕上げに最適です。2018/2/3(土)の直前講座にご参加いただく方にはチェックシートをお渡ししますね。(2018/2/3(土) いろは塾・直前講座:適性に合わせた設問への答え方講座|まだ募集してます!

第2位 2014年度総合政策学部

2012年度環境情報学部の過去問が赤本の範囲から消え去ったいま、SFCの問題発見・解決のうち、もっとも重要な問題発見をダイレクトに聞いてくれる一番わかりやすい問題がこれです。

・問1と問2で問題発見のためのヒントが示され、問3で発見・問題解決を求められる良問。
・「設問を読む」ことの重要性が問われる。いろは塾ではここを丁寧に説明しました。
・「世界史」と見せつつ、きちんと読めば現代文よりもあからさまに資料に説明が隠れているので、気づいた人はかなり簡単。

第3位 2015年度環境情報学部

いわゆる環境情報っぽい問題と言われる問題ですね。

・自分なりのアイディアや発想力があると解きやすい問題
・実行力を丁寧に問われる問題
・2008年度環境情報学部以来、久しぶりにコラボ力が問われた問題

ですね。こちらは、2018/2/3(土)の直前講座(2018/2/3(土) いろは塾・直前講座:適性に合わせた設問への答え方講座|まだ募集してます!)にご参加いただいた方のみ、チェックシートをお渡ししますね。

第4位 2015年度総合政策学部

・みんなが苦手な指標の問題
・資料文が非常によい。この手の指標や単位の問題で気にしなければいけないことが満載。
・問1の要約も地味にダメージを受けるでしょう。

問1の要約も、地味に予備校で要約対策をしていた人たちがばたばたと倒れていく良問。

なお、2011年環境情報の問題も類題として重要。

第5位 2017年度環境情報

・構想力・実行力・表現力が問われる良問
・自分のやりたいことを整理するのに便利
・「AOっぽい」と言われつつ、全くAO的ではないと河添先生が示唆されてしまった問題

第6位 2012年度環境情報学部

・SFCの問題発見をどうやって設問で問うか、がわかりやすい良問
・資料文を全部読む必要があるが、SFCの理念を知っていると読みやすい
・自分で構成を考えるのにも最適

この問題、かつては最も優先して解いてほしい問題だったぐらいにいい問題。赤本の範囲から外れてしまったため、優先度を落としました。

第7位 2016年度総合政策学部

・グラフ満載の問題
・資料文から「格差」という問題の現状を読み解くタイプ
・なんだかんだで全ての資料文を読む必要がある

村井先生が「数学」と言わなくてもいいのですが、サイエンスにきちんと向かい合える子に来てほしい。こういう希望があるわけです。(~「情報」は「未来を創っていく人材を育てる科目」)」と言っている通り、今後もこうしたグラフや数値中心の問題は出題される可能性が高いです。

実は、資料をしっかりと紐解けば、そこまで難しいことは書いていないし、設問をきちんと読みとれば、方針は立てやすいので、「設問をしっかり読む」ためにも重要です。

第8位 2013年度総合政策学部

「論点」という言葉に惑わされる人、多数。これは、「論じる」という行為をしっかりと意識しないと解きづらい問題です。

・D組の立場に立つ、という価値観の設定が問われる問題
・まともに読解してたら間に合いません。
・論点の意味を理解して解きましょう。

第9位 2013年度環境情報学部

・「身体知」をテーマとしつつ、特に問題解決力を問われる。
・未来創造塾や福沢諭吉の考え方など、地味にヒントになる資料文が多い。
・複雑な設問文をきちんと読めば、きちんと解答の方針が立つ。

この手の「授業を作る」問題は、未来構想キャンプでも出題されているので、いまだに頻出問題かもしれませんね。未来創造塾という枠組みのなかで、以下に自分の授業の目的を達成するかがポイント。

第10位 2016年度環境情報学部

・四コマ漫画に惑わされる人が多数
・2015年度環境情報学部と2016年度総合政策学部を組み合わせた問題
・実行力の問われ方が極めて明確

この問題も、優先して解くようなものじゃないので、後半に回しましょう。

ジョーカー:2008年度環境情報学部

いろは塾ではセンター試験の日にやりました。HUNTER×HUNTERのヒソカみたいな問題です(意味がわからない)

・とにかく設問が複雑なので、設問読解演習用に使いましょう。
・一度やっておけば、どんな問題が出てもだいたいはびっくりしなくなる。
・設問文を読めば、設問間の関係が明確なので実はけっこう良問

無人島にたった1問持っていくなら:2011年度総合政策学部

設問をしっかり読むのを忘れて「総合政策学的アプローチ」という言葉に振り回される問題。全部設問文に書いてあるのに。

・問題発見・解決まで全て含んでいる良問
・おまけに問題発見も問題解決もきちんと丁寧に問われる問題
・もし前日に1問やるならコレ。

てきとーまとめ

・単位、指標系 総合2015、環境2011、総合2016、総合2017
・全ての資料を読む問題 総合2013、総合2012、(総合2014、環境2014、総合2016)
・構成力を試される問題 環境2017、環境2016、環境2015、環境2014、環境2013
・バランスがとれた問題 総合2011、環境2012、総合2014

番外編:試験直前に読みたい資料

・総合政策学部2010 資料文1
・総合政策学部2007 資料文1〜3
・総合政策学部2011 設問文

【2017年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング(再掲)

試験直前です。今年も更新します!本番までに、復習したい問題ランキングです!!

設問をしっかり読む ◀︎ みんなこれが一番できてない。
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2012年環境情報学部

この問題は

・問題発見・解決の両方がうまく埋め込まれている。
・全ての資料文を読む必要がある(総合政策学部に似ている)
・設問文が明確で、「何を書くべきか」が極めて分かりやすい

ので、これまでのやりかたを再検討する方にはベスト問題です。SFCの問題発見・解決を理解しているかどうかが如実に表れる良問です。

2012年のよくあるダメ答案。「問1:こんな生活用品のここが嫌だ。問2:ここを改良すればいい。」非常にこのタイプの答案が多かったです。これは資料文をしっかり読んで「新しいデザイン」とは何か、を捉えられていない証拠です。

第2位 2016年総合政策学部

この問題は

・グラフ満載の問題
・資料文から「格差」という問題の現状を読み解くタイプ
・なんだかんだで全ての資料文を読む必要がある

村井先生が「数学」と言わなくてもいいのですが、サイエンスにきちんと向かい合える子に来てほしい。こういう希望があるわけです。(~「情報」は「未来を創っていく人材を育てる科目」)」と言っている通り、今後もこうしたグラフや数値中心の問題は出題される可能性が高いです。

実は、資料をしっかりと紐解けば、そこまで難しいことは書いていないし、設問をきちんと読みとれば、方針は立てやすいので、「設問をしっかり読む」ためにも重要です。

第3位 2016年環境情報学部

2015年の環境情報学部と2016年の環境情報学部は類題ですが、四コマ漫画のような枠が提示されるこちらの問題の方が、本番前に復習するにはよいです。問1が2015年の環境情報学部の問題よりも少し難易度が下がった代わりに、問2以降でしっかりと問題発見・解決をさせてくれるのがポイント。(なお、2015年の環境情報学部の問題も、コラボ力が問われる良問です。2016年環境情報と2015年環境情報を合わせると車の両輪のように、問題解決力を試すことができると思っています。)

この問題は

・主に「問題解決力」を問う重要なファクターが詰まっている
・「資料をザッピングしてヒントを探し出す」というよくある形式を踏襲している。

という特徴があります。

第4位 2015年総合政策学部

・みんなが苦手な指標の問題
・資料文が非常によい。この手の指標や単位の問題で気にしなければいけないことが満載。
・問1の要約も地味にダメージを受けるでしょう。

問1の要約も、地味に予備校で要約対策をしていた人たちがばたばたと倒れていく良問(いろは塾の直前講座では、これを実際にお示ししたんですが、半数がきちんと書けていませんでした。)

なお、2011年環境情報の問題も類題として重要。

第5位 2014年総合政策学部

・問1と問2で問題発見のためのヒントが示され、問3で発見・問題解決を求められる良問。
・「設問を読む」ことの重要性が問われる。いろは塾ではここを丁寧に説明しました。
・「世界史」と見せつつ、きちんと読めば現代文よりもあからさまに資料に説明が隠れているので、気づいた人はかなり簡単。

もし、こうした問題が苦手なら、試験前日に解きたい問題のうちの一つです。

第6位 2013年環境情報学部

・「身体知」をテーマとしつつ、特に問題解決力を問われる。
・未来創造塾や福沢諭吉の考え方など、地味にヒントになる資料文が多い。
・複雑な設問文をきちんと読めば、きちんと解答の方針が立つ。

この手の「授業を作る」問題は、未来構想キャンプでも出題されているので、いまだに頻出問題かもしれませんね。未来創造塾という枠組みのなかで、以下に自分の授業の目的を達成するかがポイント。

第7位 2012年総合政策学部

・共通点や相違点から未来について述べる問題
・「何を論じるか」の焦点をぶらさなければかなりやさしい。
・資料をたくさん読むのが苦手な人には鬼門かも。

これもいろは塾でちらっと解説したんですが、「論じるべき内容」を忘れて、資料文の多さに圧倒されて、共通点や相違点探しで疲弊する問題。書くのは省論文なのだから設問文を読もう。

第8位 2014年環境情報学部

・本を編集する問題。
・ある問題意識のもとで、各資料文をどう配置して何を伝えるのかが問われる。
・自分の問題意識をそのまま使えない人も多いので、ちょっとアイディアを出すのに苦労するかもね。

「いらない資料を選ぶ」とか「タイトルをつける」とか形式に惑わされるけれども、問題発見・解決を資料文と自分の問題意識を組み合わせて形にしていく、ちょっと手がかかる問題

第9位 2008年環境情報学部

・とにかく「問題が複雑」

直前の度胸試しみたいな感じですね。あ、こんな問題も出るんだ?ぐらいのつもりで。

第10位 2008年総合政策学部

・設問と資料文をよく読めば、きちんと解答の方針が見えてくる。それをしなければ、共通点探し・相違点探しで疲弊する問題。
・設問文のなかのヒントを読み落とさない練習をしたい。

珍しく資料文をごりごり読解しないとヒントが見えづらい問題。あからさまな弁証法の構造に気づけば資料3つの関係が見えて来て一気に見通しが立ちやすくなる。

おまけ 2011年総合政策学部

・前日にやるとしたらこの問題かな。
・もし、1問だけしか解けないならコレ。
・「総合政策学的アプローチ」欄に当ブログの内容を書く人多数。設問をよく読むように。

てきとーまとめ

・単位、指標系 総合2015、環境2011、総合2016
・全ての資料を読む問題 総合2013、総合2012、(総合2014、環境2014、総合2016)
・構成力を試される問題 環境2016、環境2015、環境2014、環境2013
・バランスがとれた問題 総合2011、環境2012、総合2014

番外編:試験直前に読みたい資料

・総合政策学部2010 資料文1
・総合政策学部2007 資料文1〜3
・総合政策学部2011 設問文

【2017年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前です。今年も更新します!本番までに、復習したい問題ランキングです!!

設問をしっかり読む ◀︎ みんなこれが一番できてない。
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2012年環境情報学部

この問題は

・問題発見・解決の両方がうまく埋め込まれている。
・全ての資料文を読む必要がある(総合政策学部に似ている)
・設問文が明確で、「何を書くべきか」が極めて分かりやすい

ので、これまでのやりかたを再検討する方にはベスト問題です。SFCの問題発見・解決を理解しているかどうかが如実に表れる良問です。

2012年のよくあるダメ答案。「問1:こんな生活用品のここが嫌だ。問2:ここを改良すればいい。」非常にこのタイプの答案が多かったです。これは資料文をしっかり読んで「新しいデザイン」とは何か、を捉えられていない証拠です。

第2位 2016年総合政策学部

この問題は

・グラフ満載の問題
・資料文から「格差」という問題の現状を読み解くタイプ
・なんだかんだで全ての資料文を読む必要がある

村井先生が「数学」と言わなくてもいいのですが、サイエンスにきちんと向かい合える子に来てほしい。こういう希望があるわけです。(~「情報」は「未来を創っていく人材を育てる科目」)」と言っている通り、今後もこうしたグラフや数値中心の問題は出題される可能性が高いです。

実は、資料をしっかりと紐解けば、そこまで難しいことは書いていないし、設問をきちんと読みとれば、方針は立てやすいので、「設問をしっかり読む」ためにも重要です。

第3位 2016年環境情報学部

2015年の環境情報学部と2016年の環境情報学部は類題ですが、四コマ漫画のような枠が提示されるこちらの問題の方が、本番前に復習するにはよいです。問1が2015年の環境情報学部の問題よりも少し難易度が下がった代わりに、問2以降でしっかりと問題発見・解決をさせてくれるのがポイント。(なお、2015年の環境情報学部の問題も、コラボ力が問われる良問です。2016年環境情報と2015年環境情報を合わせると車の両輪のように、問題解決力を試すことができると思っています。)

この問題は

・主に「問題解決力」を問う重要なファクターが詰まっている
・「資料をザッピングしてヒントを探し出す」というよくある形式を踏襲している。

という特徴があります。

第4位 2015年総合政策学部

・みんなが苦手な指標の問題
・資料文が非常によい。この手の指標や単位の問題で気にしなければいけないことが満載。
・問1の要約も地味にダメージを受けるでしょう。

問1の要約も、地味に予備校で要約対策をしていた人たちがばたばたと倒れていく良問(いろは塾の直前講座では、これを実際にお示ししたんですが、半数がきちんと書けていませんでした。)

なお、2011年環境情報の問題も類題として重要。

第5位 2014年総合政策学部

・問1と問2で問題発見のためのヒントが示され、問3で発見・問題解決を求められる良問。
・「設問を読む」ことの重要性が問われる。いろは塾ではここを丁寧に説明しました。
・「世界史」と見せつつ、きちんと読めば現代文よりもあからさまに資料に説明が隠れているので、気づいた人はかなり簡単。

もし、こうした問題が苦手なら、試験前日に解きたい問題のうちの一つです。

第6位 2013年環境情報学部

・「身体知」をテーマとしつつ、特に問題解決力を問われる。
・未来創造塾や福沢諭吉の考え方など、地味にヒントになる資料文が多い。
・複雑な設問文をきちんと読めば、きちんと解答の方針が立つ。

この手の「授業を作る」問題は、未来構想キャンプでも出題されているので、いまだに頻出問題かもしれませんね。未来創造塾という枠組みのなかで、以下に自分の授業の目的を達成するかがポイント。

第7位 2012年総合政策学部

・共通点や相違点から未来について述べる問題
・「何を論じるか」の焦点をぶらさなければかなりやさしい。
・資料をたくさん読むのが苦手な人には鬼門かも。

これもいろは塾でちらっと解説したんですが、「論じるべき内容」を忘れて、資料文の多さに圧倒されて、共通点や相違点探しで疲弊する問題。書くのは省論文なのだから設問文を読もう。

第8位 2014年環境情報学部

・本を編集する問題。
・ある問題意識のもとで、各資料文をどう配置して何を伝えるのかが問われる。
・自分の問題意識をそのまま使えない人も多いので、ちょっとアイディアを出すのに苦労するかもね。

「いらない資料を選ぶ」とか「タイトルをつける」とか形式に惑わされるけれども、問題発見・解決を資料文と自分の問題意識を組み合わせて形にしていく、ちょっと手がかかる問題

第9位 2008年環境情報学部

・とにかく「問題が複雑」

直前の度胸試しみたいな感じですね。あ、こんな問題も出るんだ?ぐらいのつもりで。

第10位 2008年総合政策学部

・設問と資料文をよく読めば、きちんと解答の方針が見えてくる。それをしなければ、共通点探し・相違点探しで疲弊する問題。
・設問文のなかのヒントを読み落とさない練習をしたい。

珍しく資料文をごりごり読解しないとヒントが見えづらい問題。あからさまな弁証法の構造に気づけば資料3つの関係が見えて来て一気に見通しが立ちやすくなる。

おまけ 2011年総合政策学部

・前日にやるとしたらこの問題かな。
・もし、1問だけしか解けないならコレ。
・「総合政策学的アプローチ」欄に当ブログの内容を書く人多数。設問をよく読むように。

てきとーまとめ

・単位、指標系 総合2015、環境2011、総合2016
・全ての資料を読む問題 総合2013、総合2012、(総合2014、環境2014、総合2016)
・構成力を試される問題 環境2016、環境2015、環境2014、環境2013
・バランスがとれた問題 総合2011、環境2012、総合2014

番外編:試験直前に読みたい資料

・総合政策学部2010 資料文1
・総合政策学部2007 資料文1〜3
・総合政策学部2011 設問文

いまの時期から解きたいSFC小論文過去問ランキング

このエントリーのまとめ

1:SFC第一志望の場合は、順番を気にせず各月1年度ずつ仕上げることを目標にしよう
2:とりあえずSFC小論文をかじってみたい:【2016年度:総合政策学部】
3:2016年度の赤本よりも前の年度の問題:【2011年度:総合政策学部】
4:第二志望以下だけど対策はしておきたい:【2015年度:総合政策学部】

※総合政策学部の問題が多いのは、総合政策学部の方が環境情報学部に比べて重要ということではなく、受験者が多いのでそちらを優先して書いているためです。

SFC小論文の過去問を解く順番は?

SFC小論文の過去問を解く順番は?

毎年よく聞かれる質問です。特に、試験直前期には、よく質問を受けるので、
【2016年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング
【2015年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング
みたいなエントリーを作っています。ところが、この時期であれば、こういうランキングにしたがうよりは目的や用途別に分けて勉強した方が勉強しやすいので、目的別に整理してみます。

SFCが第一志望!

まとめ
・順番は重要ではなく、過去5年分の過去問クリアを目指す。
・各月毎に1年度分ずつ個別撃破していくこと

SFCが第一志望の場合、どの年度から解くか、よりも、必要な到達水準まで、着実に進めることが重要です。だから計画的に過去問を解くことをオススメします。
2016年10月2016年度 総合政策学部/環境情報学部
2016年11月2015年度 総合政策学部/環境情報学部
2016年12月2014年度 総合政策学部/環境情報学部
2017年1月2013年度 総合政策学部/環境情報学部+α
2017年2月2012年度 総合政策学部/環境情報学部+α
こんな感じで着実に解いて行きましょう。小論文の完成水準については、いろは塾(後期) 第3回 ~まとめ~で書いているように、

同じ小論文の問題に対して「合格水準の答案を時間内に完成させる」×2回 行うこと

を目指しましょう(解き方の詳細はリンク先をみてください。)もちろん、速く終われば、月に縛られず、どんどん進んで行きましょう。但し、「小論文が伸びない人の特徴」は3つぐらいあって、

しょうろん的小論文が伸びない人の特徴
1位:リライトしない
2位:完成させた経験がない
3位:時間内に終わらせた経験がない

です。こうした経験がないまま、先にどんどん進むのは、利点ではなく、害悪です。各小論文についてきちんと「時間内に完成させること」を目標にした方が、最終的にはよい結果がでます。(最初のうちは結構ストレス溜まりますけれどもね。)

とりあえずSFC小論文をかじってみたい

まだ第一志望にするかどうか決めていない人には、

とりあえずSFC小論文をかじってみたい
1位:2016年度 総合政策学部
2位:2016年度 環境情報学部
3位:2015年度 総合政策学部
4位:2014年度 環境情報学部

の順番でやることをオススメします。片方の学部しか受けない方は、該当する学部だけで十分です。

【選んだ基準】
・直近の問題
・SFC小論文のバラエティが分かる問題
・数学力/数字力が試される問題

という基準で選んでます。

「とにかく、かじってみる」というコンセプトですので、2時間の試験時間で、今の自分がどこまで書けるか、というのを試してみて下さいね。

2016年度の赤本よりも前の年度の問題

赤本の範囲の問題はやりつくしたという方向け。

2016年度の赤本よりも前の年度の問題
1位:2011年度 総合政策学部...問題発見・解決のバランスがとれた良問
2位:2011年度 環境情報学部...「新しい単位」で苦しんでみてください。
3位:2008年度 総合政策学部...教育系の話題について論点を定めて論じる問題
4位:2009年度 環境情報学部...ちょっとハードな問題を解いてみる
5位:2007年度 総合政策学部...格差あるいは少子化について論点を定めて論じる問題

難しかったり、皆さんが苦手だったりする問題を中心に選んでみました。得意な問題ならば、飛ばしてしまって構いません。

第二志望以下だけど対策はしておきたい

第二志望以下だけど対策はしておきたい
1位:2015年度 総合政策学部
2位:2012年度 環境情報学部
3位:2016年度 総合政策学部
4位:2016年度 環境情報学部
5位:2012年度 総合政策学部
6位:2014年度 環境情報学部

「とりあえずSFC小論文をかじってみたい」に似ていますが、違いは「問題発見・解決」の考え方を理解するための問題の優先順位を上げている点です。この順番で解いてみて下さい。もし、全部解き終わった人は、もうほとんど第一志望と同じレベルまでやりこんでいるので、残りは過去5年分の過去問の中で、まだ解いていないものを個別撃破してください。あんまり順番に意味はないので。

終わりに

まだ、試験直前ではないので、効率よりも着実、を目指してほしいと思っています。でも、どうしても効率を気にしてしまう人は、このエントリーを参考にして下さい。ただ、忘れてほしくないのは「合格している方は、かなりの割合で、しっかりとリライトしている人が多い」ということです。きっちりとリライトをする事の方が、「よい年度の過去問を解く」ことの数倍重要です。

ぜひしっかり勉強して合格を目指してくださいね。

【2016年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前ですね。本番までに、最後に復習したい問題ランキングです!!

・設問をしっかり読む
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2012年環境情報学部

この問題は

・近年の「環境情報学部」の傾向に沿っている
 (直前特講2:問題の再設定・価値観の再まとめご参照)
・自分で問題発見・解決するタイプ
・全ての資料文を読む必要がある(総合政策学部に似ている)
・設問文が明確で、「何を書くべきか」が極めて分かりやすい

ので、これまでのやりかたを再検討する方にはベスト問題です。この問題を既に何度も解いた方は、「2013年環境情報学部」の問題を解いても構いません。ここでポイントは「デザイン」(2012年環境)や「身体知」(2013年環境)といった用語を、資料からしっかり読み取ることです。「問題の再設定」と「解決策の検討」が問われる問題です。この解決策が「新しいデザイン」に沿っていることがポイントです。

2012年のよくあるダメ答案。「問1:こんな生活用品のここが嫌だ。問2:ここを改良すればいい。」非常にこのタイプの答案が多かったです。これは資料文をしっかり読んで「新しいデザイン」とは何か、を捉えられていない証拠です。

第2位 2013年総合政策学部

この問題は

・ここ2年の「総合政策学部」の傾向に沿っている
・資料文から問題発見・解決の前提を読み解くタイプ
・全ての資料文を読む必要がある

基本的には2012年環境情報学部と合わせて2問といておいた方がよいと思います。「読解力がものをいう」という意味では現代文の読解力があるとよいですね。ただし、全てをしっかり読解することは難しいので、ザッピングする力が求められます。各組の政策を問題設定・原因・解決策を探すつもりで読むと速く読めると思います。

第3位 2015年総合政策学部

時々出てくる「指標」「単位」の問題。

この問題は

・「指標」「単位」を示す、というみんなが苦手とする出題タイプ
・資料文に「統計数値」や「アンケート」などの問題点がまとまっていてよい。

という特徴があります。慶應義塾大学 総合政策学部/環境情報学部2016年度入試について 教科「情報」による入試への挑戦と期待~「情報」は「未来を創っていく人材を育てる科目」の中で、村井先生が
つまり、同じ小論文の問題を解いているのですが、小論文のでき具合に関しては、数学選択生は、英語選択生よりできが悪いのですが、合格するようになっています。またもう一つの傾向は、この20年間を見ていると、全体に数学の力が落ちてきているような気がします。

ここが将来心配なところですが、科学・数学といったところが強い人でないと、地球全体の問題は解けないんじゃないかと思います。だから、SFCの学生にはそういったバイアスを多少かけていきたい、という想いも背景の1つにあります。「数学」と言わなくてもいいのですが、サイエンスにきちんと向かい合える子に来てほしい。こういう希望があるわけです
と、言っているため、この手の「単位」「指標」の問題は、環境情報・総合政策学部共に今後も出てきてもおかしくはないです。

第4位 2014年総合政策学部

・実は良問。問題発見と解決の両方のエッセンスが詰まっています。
・問1と問2の読解が簡単なのが、練習としては少し残念。

この問題は、SFCの問題発見・解決を理解する上でかなりの良問だと思います。問1と問2の内容が実は問3の問題解決の布石になっている、という。

第5位 2012年総合政策学部

・ザッピング力命。多量の資料を処理するのが苦手な人向け。
・構成は平易。「グローバリゼーション」を「問題」「原因」「解決策」のどれと見るかが鍵。

特に多くの資料文を読むのが苦手な方が解きたい問題です。

第6位 2015年環境情報学部

・2014年環境情報学部の設問にかなり似ている。
・自分が解決したい問題を多角的に検証しているかどうかが鍵。

発想、というか、どれだけ真剣に何を解決したいか、を考えている人には解きやすい問題。

苦手な人はほんとに苦手だと思います。「環境情報学部っぽい」と言われそうな問題ですが、「何を解決するのか」「問題発見は何なのか」、それをどう小論文に書くのか、と考えていくと糸口が見えてくる良問です。

第7位 2011年環境情報学部

・単位の問題
・2015年に総合政策学部で類似の問題が出たので順位急上昇

何を何のために計るか、という視点が重要

第8位 2009年総合政策学部

・ザッピング力命。多量の資料を処理するのが苦手な人向け。
・SFCの求める問題発見・問題解決のエッセンスをひたすらザッピングする良問。
・資料構成で悩む必要があまりないので多量の資料を処理する練習をしやすい。

特に多くの資料文を読むのが苦手な方が解きたい問題です。小論文自体の構成は、設問で指定されているので、文章自体はかなり書きやすい類いの問題です。

第9位 2014年環境情報学部

・設問の中身は良問。本を解決策としてみる視点。
・「小論文の構成」を立てるのが苦手な人にはつらいかも。

苦手な人はほんとに苦手だと思います。「環境情報学部っぽい」と言われそうな問題ですが、「何を解決するのか」「問題発見は何なのか」、それをどう小論文に書くのか、と考えていくと糸口が見えてくる良問です。

第10位 2008年環境情報学部

・とにかく「問題が複雑」

直前の度胸試しみたいな感じですね。あ、こんな問題も出るんだ?ぐらいのつもりで。

第11位 2006年総合政策学部

・とにかく「資料文の意味が分からない」

これも、直前で度胸試ししたい方用。資料文がとにかく難しい。こういった資料文から答案をひねり出す力を確認したい方向け。

第12位 2010年総合政策学部

・資料文1だけでも読みたい。
・出題は少し変わり種。「問題の構造化」と「解決策の検討」のみが問われる珍しいタイプ。

第13位 2007年総合政策学部

・資料文1〜3だけでも読みたい。
・多少、古めの問題であるため、多少優先度を下げているが極めて良問だと思います。

第14位 2011年総合政策学部

・第1位と第2位を合わせたような問題。
・したがって、第1位と2位を両方やった方にはかなり優先順位が低くなる問題
・もし、1問だけしか解けないならコレ。
・「総合政策学的アプローチ」欄に当ブログの内容を書く人多数。設問をよく読むように。

てきとーまとめ

・単位、指標系 総合2015、環境2011
・全ての資料を読む問題 総合2013、総合2012、(総合2014、環境2014)
・構成力を試される問題 環境2015、環境2014、環境2013
・バランスがとれた問題 総合2011、環境2012、総合2014

番外編:試験直前に読みたい資料

・総合政策学部2010 資料文1
・総合政策学部2007 資料文1〜3
・総合政策学部2011 解説文

SFC

【2015年度版】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前ですね。本番までに、最後に復習したい問題ランキングです!!

・設問をしっかり読む
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2012年環境情報学部

この問題は

・近年の「環境情報学部」の傾向に沿っている
 (直前特講2:問題の再設定・価値観の再まとめご参照)
・自分で問題発見・解決するタイプ
・全ての資料文を読む必要がある(総合政策学部に似ている)
・設問文が明確で、「何を書くべきか」が極めて分かりやすい

ので、これまでのやりかたを再検討する方にはベスト問題です。この問題を既に何度も解いた方は、「2013年環境情報学部」の問題を解いても構いません。ここでポイントは「デザイン」(2012年環境)や「身体知」(2013年環境)といった用語を、資料からしっかり読み取ることです。「問題の再設定」と「解決策の検討」が問われる問題です。この解決策が「新しいデザイン」に沿っていることがポイントです。

2012年のよくあるダメ答案。「問1:こんな生活用品のここが嫌だ。問2:ここを改良すればいい。」非常にこのタイプの答案が多かったです。これは資料文をしっかり読んで「新しいデザイン」とは何か、を捉えられていない証拠です。

第2位 2013年総合政策学部

この問題は

・ここ2年の「総合政策学部」の傾向に沿っている
・資料文から問題発見・解決の前提を読み解くタイプ
・全ての資料文を読む必要がある

基本的には2012年環境情報学部と合わせて2問といておいた方がよいと思います。「読解力がものをいう」という意味では現代文の読解力があるとよいですね。ただし、全てをしっかり読解することは難しいので、ザッピングする力が求められます。各組の政策を問題設定・原因・解決策を探すつもりで読むと速く読めると思います。この問題になれている方は、2012年総合政策学部の問題を解いてみてください。

ここまでの2年分の復習は非常に重要です。もし、「直前のいましか対策できない方」は、上で挙げた4問
 1:2012年環境情報
 2:2013年総合政策
 3:2012年総合政策
 4:2013年環境情報
を、みっちりやるか次のちょっとした変わり種問題をお解きください。

第3位 2014年総合政策学部

・実は良問。問題発見と解決の両方のエッセンスが詰まっています。
・問1と問2の読解が簡単なのが、練習としては少し残念。

この問題は、SFCの問題発見・解決を理解する上でかなりの良問だと思います。問1と問2の内容が実は問3の問題解決の布石になっている、という。

第4位 2009年総合政策学部

・ザッピング力命。多量の資料を処理するのが苦手な人向け。
・SFCの求める問題発見・問題解決のエッセンスをひたすらザッピングする良問。
・資料構成で悩む必要があまりないので多量の資料を処理する練習をしやすい。

特に多くの資料文を読むのが苦手な方が解きたい問題です。小論文自体の構成は、設問で指定されているので、文章自体はかなり書きやすい類いの問題です。

第5位 2014年環境情報学部

・設問の中身は良問。本を解決策としてみる視点。
・「小論文の構成」を立てるのが苦手な人にはつらいかも。

苦手な人はほんとに苦手だと思います。「環境情報学部っぽい」と言われそうな問題ですが、「何を解決するのか」「問題発見は何なのか」、それをどう小論文に書くのか、と考えていくと糸口が見えてくる良問です。

第6位 2008年環境情報学部

・とにかく「問題が複雑」

直前の度胸試しみたいな感じですね。あ、こんな問題も出るんだ?ぐらいのつもりで。

第7位 2006年総合政策学部

・とにかく「資料文の意味が分からない」

これも、直前で度胸試ししたい方用。資料文がとにかく難しい。こういった資料文から答案をひねり出す力を確認したい方向け。

第8位 2010年総合政策学部

・資料文1だけでも読みたい。
・出題は少し変わり種。「問題の構造化」と「解決策の検討」のみが問われる珍しいタイプ。

第9位 2007年総合政策学部

・資料文1〜3だけでも読みたい。
・多少、古めの問題であるため、多少優先度を下げているが極めて良問だと思います。

第10位 2011年総合政策学部

・第1位と第2位を合わせたような問題。
・したがって、第1位と2位を両方やった方にはかなり優先順位が低くなる問題
・もし、1問だけしか解けないならコレ。
・「総合政策学的アプローチ」欄に当ブログの内容を書く人多数。設問をよく読むように。

第11位 2011年環境情報学部

・多少問題難易度が高い。
・難易度が高いわりに、あまり学べる内容が少ないので重要度が低い。
・強いて言えば、設問の構成が立てやすいので本当の初学時には良問。

第12位 2010年環境情報学部

・書きやすいので直前に気楽になりたい人向け
・これも初学時に解きたい問題。
・問1の唐突感が異常

【直前更新1】試験直前に解きたいSFC小論文過去問ランキング

試験直前ですね。本番までに、最後に復習したい問題ランキングです!!

・設問をしっかり読む
・出題者がどのような能力を確認したいかを読み取る
・資料文と設問の関係を読み取る

この3つを忘れないようにしてください!!

第1位 2012年環境情報学部

この問題は

・近年の「環境情報学部」の傾向に沿っている
 (直前特講2:問題の再設定・価値観の再まとめご参照)
・自分で問題発見・解決するタイプ
・全ての資料文を読む必要がある(総合政策学部に似ている)
・設問文が明確で、「何を書くべきか」が極めて分かりやすい

ので、これまでのやりかたを再検討する方にはベスト問題です。この問題を既に何度も解いた方は、「2013年環境情報学部」の問題を解いても構いません。ここでポイントは「デザイン」(2012年環境)や「身体知」(2013年環境)といった用語を、資料からしっかり読み取ることです。「問題の再設定」と「解決策の検討」が問われる問題です。この解決策が「新しいデザイン」に沿っていることがポイントです。

2012年のよくあるダメ答案。「問1:こんな生活用品のここが嫌だ。問2:ここを改良すればいい。」非常にこのタイプの答案が多かったです。これは資料文をしっかり読んで「新しいデザイン」とは何か、を捉えられていない証拠です。

第2位 2013年総合政策学部

この問題は

・ここ2年の「総合政策学部」の傾向に沿っている
・資料文から問題発見・解決の前提を読み解くタイプ
・全ての資料文を読む必要がある

基本的には2012年環境情報学部と合わせて2問といておいた方がよいと思います。「読解力がものをいう」という意味では現代文の読解力があるとよいですね。ただし、全てをしっかり読解することは難しいので、ザッピングする力が求められます。各組の政策を問題設定・原因・解決策を探すつもりで読むと速く読めると思います。この問題になれている方は、2012年総合政策学部の問題を解いてみてください。

ここまでの2年分の復習は非常に重要です。もし、「直前のいましか対策できない方」は、上で挙げた4問
 1:2012年環境情報
 2:2013年総合政策
 3:2012年総合政策
 4:2013年環境情報
を、みっちりやるか次のちょっとした変わり種問題をお解きください。

第3位 2009年総合政策学部

・ザッピング力命。多量の資料を処理するのが苦手な人向け。
・SFCの求める問題発見・問題解決のエッセンスをひたすらザッピングする良問。
・資料構成で悩む必要があまりないので多量の資料を処理する練習をしやすい。

特に多くの資料文を読むのが苦手な方が解きたい問題です。小論文自体の構成は、設問で指定されているので、文章自体はかなり書きやすい類いの問題です。

第4位 2008年環境情報学部

・とにかく「問題が複雑」

直前の度胸試しみたいな感じですね。あ、こんな問題も出るんだ?ぐらいのつもりで。

第5位 2006年総合政策学部

・とにかく「資料文の意味が分からない」

これも、直前で度胸試ししたい方用。資料文がとにかく難しい。こういった資料文から答案をひねり出す力を確認したい方向け。

第6位 2010年総合政策学部

・資料文1だけでも読みたい。
・出題は少し変わり種。「問題の構造化」と「解決策の検討」のみが問われる珍しいタイプ。

第7位 2007年総合政策学部

・資料文1〜3だけでも読みたい。
・多少、古めの問題であるため、多少優先度を下げているが極めて良問だと思います。

第8位 2011年総合政策学部

・第1位と第2位を合わせたような問題。
・したがって、第1位と2位を両方やった方にはかなり優先順位が低くなる問題
・もし、1問だけしか解けないならコレ。
・「総合政策学的アプローチ」欄に当ブログの内容を書く人多数。設問をよく読むように。

第9位 2011年環境情報学部

・多少問題難易度が高い。
・難易度が高いわりに、あまり学べる内容が少ないので重要度が低い。
・強いて言えば、設問の構成が立てやすいので本当の初学時には良問。

第10位 2010年環境情報学部

・書きやすいので直前に気楽になりたい人向け
・これも初学時に解きたい問題。
・問1の唐突感が異常