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1頁で把握する

1ページで把握する「総合政策的アプローチ」

はじめに

「総合政策的アプローチ」は一種の「フレームワーク思考」です。詳細は、総合政策的アプローチに必須な哲学「フレームワーク思考」の利用に譲りますが、端的に言えば「総合政策的アプローチ」とは「問題に対して効果的に取り組むための切り口のひとつ」です。したがって、

・「総合政策的アプローチ」の「内容」を理解する。
・「総合政策的アプローチ」を実際の問題解決に使用する。

ことがSFC小論文で合格点を取るために重要となります。このエントリーには、「総合政策的アプローチ」のエッセンスを全て詰め込みました。

・毎日の復習に使うもよし。
・模試や入試前日に読むのもよし。
・ここだけ読んでこのブログを立ち去るもよし。
・トイレ・玄関に貼るもよし、下敷きに入れるもよし。

これを読んで、興味を持った方やもう少し理解したい、と思った方は、それぞれの関連ページに進んでください。

SFC小論文に合格するために重要な「信念」

重要な信念
・「SFC小論文」は、「SFCで活躍できる適性があるかどうかを確認する適性テスト」です。
・「SFC小論文」は、大学の出題に合わせて「適性がある」ことを示せばOKです。
・「SFCで活躍できる適性」とは「SFC固有の問題解決に対する取り組み方になじめるか」という適性です。
・「総合政策的アプローチ」は、「SFC特有の問題解決に対する取り組み方」を、「小論文用にまとめたフレームワーク」です。

総合政策的アプローチ

総合政策的アプローチ
1.問題の再設定
①価値観を設定する。
②①に基づいて、現在が「悪い状態」であることを示す。

【出題頻度】「要」の部分であり、両学部とも頻出です。
1.問題の再設定:3ページで理解する総合政策的アプローチ

2.問題の構造化
③1.で設定した問題が生じている要因を分析する。

【出題頻度】この部分のみ単独で出題されることはありません。
2.問題の構造化:3ページで理解する総合政策的アプローチ

3.解決策の検討
④1.で設定した問題に対する解決策を決定する。
⑤実効可能生の検討:④の解決策が「実際に効果があるかどうか」を検証する
 ※2.のステップで分析した原因に対する解決策となっているかどうかを検証する。
⑥実行可能性の検討:④の解決策が「実行」できるかどうかを検証
⑦副作用の検討:④の解決策に「副作用」「実行した場合に困ること」がないかどうかを検証

【出題頻度】出題頻度は2番目に高いです。環境情報学部は、こちらが出題されることの方が多い。
3.解決策の検討:3ページで理解する総合政策的アプローチ