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2018年12月

SFC小論文が上達していると思う人にある共通点

SFC小論文が上達していると思う人にある共通点

最近、よく個別の添削をしているので、そのときに感じた「小論文が上達している人」に共通しているな…と思うことを書いてみました。

リライトを丁寧にしている

一番はやはりここれだと思います。リライトを丁寧にしている人。指摘されたところを丁寧に直しながら次の小論文を書くのは、上達する一番のコツだと思いました。

ペース的には、まとめて提出する人よりも、一個一個着実に書いていく人の方が上達が早い気がします(前の振りかえりをちゃんとやっているからかな。)

満点を狙わない

どうやら人間には「意識できる制限された範囲」があるようです。もちろん「満点」をとることを意識して書くことが悪いわけではありません。ただ、「一気に満点をとることは難しい」人のほうが、多いようです。

コツコツとちょっとずつ点数をあげていけば、「意識して工夫できる範囲」が増えていきます。一方で、一気に満点を狙う人は、「意識して工夫する」部分がおろそかになり、一発屋になる傾向があるのです。

同じ小論文を何度も解く

これも定番…リライトに通ずる部分があります。

・リライト=同じ小論文をブラッシュアップする
・同じ問題を再び解く=違う小論文を書く

です。

これは、やってみるとわかるのですが、「同じ問題」でも、「違うように解く」ことも可能です。答えはひとつではないのですから、「不正解」にならない範囲で、いくらでも正解は生じます。この違いを体感で知っている人は、新しい小論文でもうまく書けるのです。

設問分析をしっかりしている

設問で何を問われているか、ということをしっかり理解している人の成績はやはりよいです。

上達する人は、リライトでも、初回でも、設問を分析して、構成を練ったあとがみられます。そういう答案こそ伸びやすいのです。

終わりに

小論文は、丁寧に書いていけば、順次上達していきます。

ぜひしっかりと問題を解いていってくださいね。それでは!

いろは塾・通信添削(若干名)募集します!

いろは塾(小論文)通信での添削を募集します(若干名)

いろは塾の通信添削は、

・遠方でどうしても参加できない方向けに普段の講義の添削部分を提供する

ための添削です。

対応年度

総合政策学部2014年度〜2018年度(過去5年分)
環境情報学部2014年度〜2018年度(過去5年分)

添削結果の返却はお預かりして原則1週間以内です。
※最終週の添削は血を吐いてでも試験までに返却します笑。

費用

1添削あたり13,500円(税込)
銀行振込にてお願いいたします。

お申し込み

若干名お受けします。

ツイッター:@IrohaForCom のDM
or
E-mail:kadoya0168[at]gmail.com ([at]を@に変更ください)

ご連絡いただく際には、どの年度の答案を添削希望かをご連絡ください。タイミングによってはお受けできないため、まとめてではなく、一つずつご依頼いただく方がうれしいです。

リライトについて

添削した答案に関しては、時間が許せばリライト分も添削いたします。

答案の共有について

配布物:例

いろは塾では、全員の答案をGoogle Classroom内で共有し、お互いに添削結果を見られるようにしています。また、リライトの返却もこちらで行います。
統計資料チェックシート解説(例)
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その他、講義に必要な資料は別途配布します。

通信添削の方々の答案もここで共有します。したがって、該当講義が終われば、ご参加いただいた方の答案も同時に見ることができるようになります。

Google Classroom

添削結果は、Google Classroomというプラットフォーム上に掲載し、お互いが内容を確認できるようにします。リライトなどがあった場合は、ここで内容を共有することで、授業後でもコミュニケーションをとることができます(Gmailアドレスをご準備いただき、スマートフォンあるいはPCやタブレットなどからご覧いただく必要があります。)
GoogleClassroom.png

終わりに

ツイッターでは、いろいろ悩みを書いていたのですが、一番の悩みどころは、
といったところです。

ただ、遠方の方でも、「効果がある方には効果がある」(講義ほど広範囲な人には対応できないが、添削でも意味がある方は一定数いるが、対応となる人の範囲が講義の場合とは異なり6割ぐらいに狭まるだろう)と思いつつ、添削を一部ご提供します。

なお、冬期講習や夏期講習で遠方からいらした方に関しては、勝手がわかっていらっしゃると思いますので、適宜お申し込みください。

2019年1月-2月 いろは塾・直前講座募集開始します!

いろは塾 2019年1月・2月の直前講座の予定が決まりましたので、ご連絡いたします!

いろは塾(小論文)直前講座の募集を開始します!

いろは塾(小論文)直前講座は、

・過去問を最大12回分しっかり解く
・(冬期講習を含めると)過去5年分の両学部の小論文を全て解く
・SFC小論文ではどのように適性が問われるかを確認する

ための添削講義です。

日程

《日程》 講義時間は全て10:00〜16:00+α
2019/1/5(土) 総合政策2013
2019/1/6(日) 環境情報2018
2019/1/12(土) 総合政策2015
2019/1/13(日) 環境情報2010
2019/1/19(土) 環境情報2014
2019/1/20(日) 環境情報2016
2019/1/26(土) 総合政策2008
2019/1/27(日) 環境情報2015
2019/2/2(土) 総合政策2017
2019/2/3(日) 環境情報2013
2019/2/9(土) 総合政策2014
2019/2/10(日) 環境情報2017

なお、各回分の添削結果は次の週(8日後の同日)までに返却します。
※最終週の添削は血を吐いてでも試験までに返却します笑

時間割

時間内容
10:00-10:25その日の小論文のプチ事前解説
10:30-12:30過去問演習
12:30-13:30(お昼休み)
13:30-14:30チェックシート解説&相互添削
14:40-16:00・各過去問に関係するミニ演習
・ポイントとなる箇所のさらなるリライト
16:15-50分ぐらいリライト分返却や解説(希望者のみ)

費用

各回13,500円(税込) 5時間+α

場所

いろは塾 in 神田@駅から徒歩4分(いろは塾や講師のご説明はこちら

お申し込み

なお、各回12人までお受けできます。

ツイッター:@IrohaForCom のDM
or
E-mail:kadoya0168[at]gmail.com ([at]を@に変更ください)

ご受講予定の年度をメールにてお送りください。

過去から講義を受けている方

講義でもお伝えしましたが、下線部を引いているところがこれまで添削していない問題です。ぜひご参加ください。

しっかり対策したい方

人により様々ですが、合格者に話を聞いていると、最低3年度分以上は解いている合格者が多かったのでぜひ6個ぐらいご受講いただくとちょうどよいかと思います。

リライトについて

講義内で添削した答案に関して、リライトをご提出いただければ(原則)添削してお返しします。

リライトルール
1:前週のリライト分を次週の講義時に持参すれば確実に1週間以内に添削
2:前週のリライト分を次週金曜日まで(5日後)に電子データで送付すれば確実に1週間以内に添削
3:それ以外に関しては、優先度をつけて添削(なお、添削を受けられない場合は、事前にお伝えします。)
(4:スマホの写真データよりもpdfデータを優先してみます。)

答案の共有について

配布物:例

いろは塾では、全員の答案をGoogle Classroom内で共有し、お互いに添削結果を見られるようにしています。また、リライトの返却もこちらで行います。
統計資料チェックシート解説(例)
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その他、講義に必要な資料は別途配布します。

Google Classroom

添削結果は、Google Classroomというプラットフォーム上に掲載し、お互いが内容を確認できるようにします。リライトなどがあった場合は、ここで内容を共有することで、授業後でもコミュニケーションをとることができます(Gmailアドレスをご準備いただき、スマートフォンあるいはPCやタブレットなどからご覧いただく必要があります。)
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ラスト1人〜いろは塾(英語)冬期講習「SFC英語の得点が5-6割の人の得点をあと16点押し上げる英語講座」募集開始します。

いろは塾(英語)冬期講習「SFC英語の得点が5-6割の人の得点をあと16点押し上げる英語講座」募集開始します。

いろは塾(英語)冬期講習は、

・SFC英語の得点が5-6割の人
・アカデミックな英語の読み方を知らない人
・とにかくきちんと対策をしてSFCに合格したい人

のための講義です。

日程

《日程》 講義時間は全て13:00〜17:00+α
12月15日(土)
・SFC英語の概要
・アカデミック・リーディング理論と実践1
12月16日(日)
・アカデミック・リーディング理論と実践2
 ※進度は目安です。全体の理解度に合わせてすすみます。

費用

2回合計 27,000円(税込)

場所

いろは塾 in 神田@駅から徒歩4分(いろは塾や講師のご説明はこちら

お申し込み

ツイッター:@IrohaForCom のDM
or
E-mail:kadoya0168[at]gmail.com ([at]を@に変更ください)

募集人員はあと3人

内容

SFC英語は、

・毎年、出題形式が一定である。
・アカデミックに書かれた英文と同じ特徴を持つ

という特徴があります。したがって、アカデミックに書かれた英文の特徴を把握しておくと、得点が上がりやすくなります。また「なぜその問題が出題されているのか」という理由も把握するしやすくなります。これがわかるようになれば、英文を読むポイントが押さえられるようになります。

したがって、過去5年間の過去問のうちから3−4題ほど選び、その解き方を「アカデミックな英語」の観点から解説したいと思います。また2題ほどSFC英語レベルの文章を別途指定して読んでいただきます。

おまけ:SFCに出るかもしれない英単語リスト

100語足らずの単語リストなのですが、去年のSFC英語の試験でもこの中から出題されたりしたので、調子にのって今年も受講者の方にお配りします。(もしかしたら、去年よりも多少ブラッシュアップするかも。)

よくあるご質問

1:SFC英語で5割に届かないのですが…参加できますか。

 はい、大丈夫です。ただし、過去問の解説をする際に、英文法の解説にそこまで力を入れられませんのでご了承ください。(といいながら、去年は全体の英語力を勘案して、急遽文法色を強めにしましたが。)

2:SFC英語で7割超えるのですが、参加できますか。

 いや…してもいいけど、無意味だと思います。もちろん、アカデミックな英語としての特徴を知らない人にとっては、役に立たないことはないとは思います。英検の準1級を受かっていたら不要だと思います。本人の頭の中で「アカデミックな英語」というラベルづけがされていなくても、似たような読み方をできているはずです。講義によって、それが「補強」されるのであればいいのですが、逆にリズムを崩す人も多いので。

SFC小論文でパラグラフの結論の文章は必要か


パラグラフの基本的な構造

しょうろんでは、パラグラフの構造をもう少しわかりやすく、SFC小論文の構成を決める「縦糸」と「横糸」で説明していますが、これを踏まえてのご質問ですね。

通常、論理的な文章に関しては、

1:主語
2:内容
3:結語

という形で書くのが原則です。ただ、これはあくまでも原則です。

もっとも重要となる点は伝わりやすさです

実際のところ、パラグラフの構造そのものが採点基準になっていることはありえません。なっているとしたら、

・パラグラフ内の論理性
・パラグラフ間の論理性

です。論理性とは、特定のフォーマットに沿っていることではなく、「言いたいことをつながりよく伝えられている」ことをさします。

したがって、最終文に最初の文章と同じ内容を繰り返すと冗長になる場合、「つながり」が悪くなるため、最終文は不要となります。

「したがって、○○である。」はだいたいの場合は不要

よく小論文の終わりに、

よって、○○である。
したがって、△△である。

とわざわざ書く人がいますが、普通はあれは不要です。わざわざ再掲しないとわからない場合だけ書いておけば十分です。

なお、論文や紀要などを見ればわかりますが、いちいち結語を再掲するのは本当に必要な場合に限ることが多いです。たまに、律儀に結語がたくさん書かれている文章を見かけますが、だいたいの場合は読みにくいです。

矛盾するものいいですが、

読みやすい文章には、適切な接続語がしっかりと使われている。
そして読みやすい文章は、接続語がなくてもパラグラフの接続関係がわかる

とよく言われます。

おわりに

もっとも重要なのは、「読みやすさ」です。「読みやすさ」をわかるためには、論理的に文章を読める必要があります。フォーマットにしたがえば、60%ぐらい読みやすい文章になるのですが、本当にその文章が読みやすいかどうかは論理力がないとわかりません。

結語がないといけないという塾の先生、なくてもいいというわたし、どちらを過信するわけでもなく、「自分が読み手の先生が読みやすいと思う文章を書く」というスタンスが一番重要だと思います。

それでは。

この時期、1日にどれぐらいの分量、新しい英文を読んだ方がいいのか。

とても面白い質問だと思いました。

質問箱では、こんな感じで書きましたが、少し補足したいと思います。

1:英文解釈系なら1日1例題か2例題で十分。復習をしっかり。

この時期に、英文解釈をはじめたり、英語が伸び悩んでいて英文解釈にとりかかった方もいらっしゃると思います。

こういう方に関しては、

・英文解釈をはじめた人…1日10題ぐらい
・英語が伸び悩んでいる人…1日1、2題ぐらい

な感じで学習していけばいいと思います。まず、もうゼロからはじめるつもりの方は、とにかく全体像を把握しなければならないので、多ければ多い方がいいです。そうすると、簡単な参考書であれば10題ぐらいはできると思います。ただし、復習のために英文解釈にとりかかった人は、1つ1つ丁寧にやっていった方がいいです。1問目に取り掛かって、それを5回は繰り返したいです。そうなると、1日1題ずつでも復習を加えれば同じ日に5題復習することになります。そうであれば、新規に読むものは1題か2題で限界だと思います。

2:多読系であれば、スタートは数千ワードから

ニュース記事や簡単な英語の絵本などをたくさん読む多読系の学習方法であれば、1日1万語読んでも構いません。

英文を英文としてとらえるようにいろいろな英語に触れましょう。ただ、やはり復習は重要ですので、新しい文章にたくさん触れつつ、過去に触れた文章もしっかりと読む必要があります。ただ、英文解釈のように逐語訳をするわけではないので、意味自体がわかればそれで問題がないです。

3:軽視されているのは復習

思うに、焦るがあまり、先に先に進んで復習に手が付いていない人が多いと思います。

過去問になれるまでは、毎日同じ問題を3回解いてもいいぐらいです。新規にいろんな文章を読むのではなく、復習を意識しましょう。

それでは。

SFC英語の過去問にはどんな感じで手をつければいいの?

過去問の取り組み方への質問をいただきました…



上でも書いた通り、私はむやみに過去問を勧めるのはあまり受験生のことを考えた選択肢ではないと思っています。過去問に取り組むべきかどうかはその人の実力次第です。

1:絶対落としたくない問題をとるためには…

SFC英語で本番でいったいどれぐらいとれるだろうか?がわかる換算表でも書きました通り、

確実にとける問題が、
空欄補充…50%、内容一致50%あれば平均130点とれる
空欄補充…60%、内容一致60%あれば平均144点とれる

というのが、SFC英語の実態です。これぐらい英語で得点がとれたら、最低限の英語の得点がとれる、ということになります。(もちろん「確実に130点とりたい」「確実に140点とりたい」なら、もう少し得点率をあげる必要がありますが。)

さて、実際SFC英語の問題をみていると「こんなの瞬殺じゃん。」という問題はけっこうあります。少なくとも全体の2割ぐらいは基礎中の基礎でしょう。また残り3割は、しっかりと英語対策をしていれば解ける問題が多いです。

一方で…過去問は…

さて、一方でSFC英語の過去問をみてみましょう。少なくとも、

2割…絶対に解くのは難しい、知らなければ無理
もう2割…実力がある人ならば解ける

という感じでしょう。こういう書き方だとわかりにくいかもしれません。輪切りにしましょう。
難度状況
最難関2割知らなければ絶対に解けない問題
難度高2割上位層にとって差がつく問題
難度中2割中位層にとって差がつく問題
簡単2割解けなかったらまず合格できない問題
瞬殺2割解けないと不合格を覚悟する問題
こんな感じのイメージです。ここで注意してほしいのは、SFC英語が5割から6割しか解けないで苦しんでいる人は、「簡単2割、瞬殺2割」すら解けていないということです。

確実にとける問題が、
空欄補充…40%、内容一致40%あれば平均116点とれる

のですから。逆にいえば「瞬殺2割・簡単2割」の問題すら解けない人は残念ながら、5割〜6割のレベルに達していないわけです。

さて、こういう人に直前だからと言って「過去問を勉強しよう」と提案すると言うことはどういうことか?「あなたにとって無意味な6割を学習しなさい」というようなものです。

2:過去問で6割到達しない人は、過去問よりも基本の参考書を優先した方が合格しやすい

確かにSFC英語は難しいですが、一方でだいたい半分ぐらいの問題は「基礎」なり市販の参考書の「大学入試レベル」をマスターしていたら解ける問題が多いです。

こう考えることができます。

過去問が6割未満しか取れない人にとっては
 ・標準的な参考書…必要な範囲が詰まった良書
 ・過去問…不要な範囲が40%ぐらい含まれた悪書

になるのです。

一方で、上述の通り、

確実にとける問題が、
空欄補充…50%、内容一致50%あれば平均130点とれる
空欄補充…60%、内容一致60%あれば平均144点とれる

のですから、確実に解ける問題を、他の参考書で増やすことで、SFC英語の合格率は十分に上がります。

3:6割ぐらいしか解けない人は、過去問は問題形式を理解するために解けばいい

もちろん、過去問を学習することで、解き方のヒントにはなるので、大いに学習すべきです。

一方で、めたらやったら解いた過去問を増やしても「解き方」は学習できませんので、「過去問」の数を増やすのではなく、解き方を理解した「過去問」を増やすべきです。つまり、解き方を意識しながら、同じ問題を何回か解き、「常に安定した解き方で解けるようになる」ことを目指します。

過去問はそのための練習材料であるため、たくさんやったことは評価の対象ではなく、同じ解き方で解けるようになるように過去問を使用したかどうか、が評価の対象となります。

単語だけは5年分みておこう

一方で、単語だけは5年分チェックしておきましょう。大学入試は「周囲と勝負してトップ○位に入れば合格する」試験であり、逆に言えば「周囲ができるものができない」は、もっともやってはいけないことです。赤本の範囲ぐらいはみんなマスターしてくる、と仮定すると、最低限そこで出てきた単語ぐらいは覚えておかないと差がつきます。

終わりに

コンスタントに7割以上取れる人は、ぜひ過去問にたくさん取り組みましょう。新たな学びがたくさんあると思います。

一方でそれ未満の人は、まずは「基礎」を固めましょう。大丈夫です。過去問で出題されているものうち5割を確実に解けるようにしておけば、平均的には6割以上取れることになります。それが終わったら過去問に手を出せばいいでしょう。ぜひ、がんばってください!

いろは塾(英語)冬期講習「SFC英語の得点が5-6割の人の得点をあと16点押し上げる英語講座」では、「過去問の解き方」部分を丁寧に説明して、なんとかあと1割分押し上げたい、と思って行う講義です。ご興味がある方、あと2人ぐらい受けられますので、ぜひお申し込みいただけるとうれしいです。

SFC小論文の過去問ってどれぐらい解けばいいの?


これに関しては、

ぶっちゃけ自由です笑。

だって、過去問に全く着手しないで合格する人もいるんですし、マストの回数は定義しようがありません。(今年よく受ける相談は、SFCの過去問を両学部分20年度以上解いたのでもうやるものがない…というご相談…。)ただ、私は以下のように考えています。

両学部3年度分+各小論文につき最低3回のリライト

2年前に、合格者20人ぐらいにお伺いしたら、真面目に対策していた方は、「最低限」これぐらいはやっていらっしゃった、という感じでした。

だいたい共通していたのは

「量」より「質」で同じものをなんども書き直した

ということですね。

両学部過去5年度分+それぞれ完成答案を作る

私がオススメしているものです。自分が講義している感覚でいうと、

・両学部過去5年度分を終わった頃に、問われていることがおぼろげながらわかってくる
・完成答案をいくつか作っているうちに、答え方がわかってくる

という感じです。3年度分だと、バリエーションが少なく、少し不十分かな…と思います(早い人は3つか、4つ書いただけで、感覚を掴める頭の良い人もいらっしゃいます。)。

だいたい、

・パラグラフ・ライティング
・設問に対して正しく答える

の2つができるようになるのに、3・4個は解かなければいけないのが普通です。そうすると、小論文3個というのは、少し心もとないです。

大学入試は「横」との勝負だから第一志望の人は赤本範囲ぐらいはやりたい

英単語の説明をするときもよくお話しするのですが、「大学受験」は問題の難易度ではなく、周囲と比較して上位○位に入ることができれば合格する試験です。だから、「周囲に劣らない」というのが、合格のための「最低要件」になります。

本気で対策をする人は、せめて赤本の範囲分ぐらいは対策してくるので、そうなると過去5年分ぐらいは対策したいなぁ…と思います。

終わりに

闇雲に小論文を解くだけ解いて、丁寧な完成答案を作らないまま、また何を問われているか、を意識しないまま、過去問を解くだけ解く人がいらっしゃいます。実際、まじめにやれば、せいぜい解けるのは過去問7、8年度分が限界かと思います(いい加減にフォーマットに当てはめるなら別ですが。)

ぜひ、丁寧に過去問を解いていってくださいね。直前講座で過去問めっちゃやりますので、ご興味あればきてください!

あと1人ぐらい【冬期講習】「ゼロからはじめるSFC小論文対策講座」募集開始します【募集開始!】

いろは塾(小論文)冬期講習「ゼロからはじめるSFC小論文対策講座」募集開始します。

いろは塾(小論文)冬期講習は、

・慶應SFC小論文の過去問をはじめから丁寧に説明する
・苦手分野をしっかりと克服する
・とにかくきちんと対策をしてSFCに合格する

ための講義です。昨年も一昨年も、この冬期講習を活用して、合格してくださった方がたくさんいらっしゃいます。また、関東近辺のみならず、九州や関西、東北などからも講座を受けにきてくださる方もいらっしゃいます。去年よりもパワーアップして、今年もがんばりたいと思います!

日程

《日程》 講義時間は全て10:00〜16:00+α
12月24日(月) SFC小論文とは(1)
12月25日(火) 総合政策学部2018年度 過去問演習
12月26日(水) SFC小論文とは(2)
12月27日(木) 環境情報学部2012年度 過去問演習
12月28日(金) 総合政策学部2016年度 過去問演習
 ※進度は目安です。全体の理解度に合わせてすすみます。

費用

5回合計 67,500円(税込)

場所

いろは塾 in 神田@駅から徒歩4分(いろは塾や講師のご説明はこちら

お申し込み

ツイッター:@IrohaForCom のDM
or
E-mail:kadoya0168[at]gmail.com ([at]を@に変更ください)

募集人員はあと3人先着12人です。なお、後ろで説明するGoogle Classroomに登録するのに少しお時間をいただく場合がございますので、ご希望の場合は早めにご連絡ください。

内容

SFC小論文は、SFCの問題発見・解決に対する適性試験です。そのため、フォーマットや型で書く小論文ではなく、適性に合わせて論理的に小論文を書く必要があります。よく予備校や塾で教えられているフォーマットや型は重要ではないと、2016年度のORFや2017年度のオープンキャンパスでSFCの先生がおっしゃっています。そこで、いろは塾の冬期講習では、

・SFCの先生がおすすめしていた「パラグラフ・ライティング」を中心とし、
・SFCの問題発見・解決の適性に合わせて小論文を書く

ことを目標に学習を進めていきます。

講義:SFC小論文とは

1:SFC小論文とは
2:問題発見・解決とは
3:パラグラフ・ライティングと文章の構成
4:設問とSFCへの適性

を中心に講義を行います。12/24の講義は12/25の演習を、12/26の講義は12/27の演習をきちんと解けるように丁寧に解説していきます。

過去問演習

いろは塾の冬期講習では、3つの過去問を取り扱います。最近の問題の中でも、バラエティに富む3問を選びました。SFC小論文は、「書いてみて、書いたものを自分や他人に評価してもらう」ことで上達します。いろは塾(冬期講習)の過去問演習は、

1:事前解説(30分程度)…過去問演習のヒントとなる内容
2:過去問演習(2時間)
3:採点基準解説と相互添削(1時間)
4:リライトのための見に演習(1時間)

の順で行います。

配布物とGoogle Classroom

いろは塾(冬期講習)においては、

配布物
・添削チェックシート
・統計資料
・解説
・全員の添削済み答案

を各年度の問題ごとに配布します。

配布物:例

統計資料チェックシート解説(例)
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その他、講義に必要な資料は別途配布します。

Google Classroom

添削結果は、Google Classroomというプラットフォーム上に掲載し、お互いが内容を確認できるようにします。リライトなどがあった場合は、ここで内容を共有することで、授業後でもコミュニケーションをとることができます(Gmailアドレスをご準備いただき、スマートフォンあるいはPCやタブレットなどからご覧いただく必要があります。)
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終わりに

いろは塾(後期)小論文の講義も、あと3回(11/17(土)、11/25(日)、12/2(日))見学のチャンスがございます。若干名見学を募集しておりますので、私とお会いしたことがないかたはぜひお申し込みください。