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SFC小論文でのアイディアの出し方について

アイディアは「絞る」ことで輝く

ツイッターには同様のことを書いたのですが、

「好きな画像を表示していろんなデザインが可能な電子スマホケース」

「ミッキーマウスのスマホケース」
のどっちがよく売れるか?

というと、ミッキーマウスのスマホケースなんです。同じ画像を表示すれば、前者だってディズニー仕様にできるにも関わらず。

アイディアは具体的に「絞る」ことで生まれてきます。

明日のご飯は何にしよう?

という問では曖昧にしか決まりませんが、

明日のご飯は何にしよう?中華にする?

と情報を限定すれば、さらなるメニューや、「中華はいやだ」などの意見が出てきます。

「絞る」行為をしないと、ものすごく曖昧な意見になることも多いです。

完璧な答案よりも、絞った答案を

ミスなく、うまく使えるものを考えようとすると、どうしても無難なアイディアになります。

そうではなく、中身をしっかりと絞ることで、とがった…だけど、キラリとひかる答案を書くことで、アイディア力が発揮されます。ぜひ、「うまく使える」よりも「ぎゅっと絞った」答案を考えてみましょう。

これは、私が好んで使う例です。

<無難なアイディア> 高齢者とその子供や孫が繋がる高齢者用SNS
 田舎に二人で住んでいる祖父母がさみしくないようにSNSで繋がる

<尖ったアイディア> 仏壇でチーンと拝むたびに起動する仏壇SNS
 祖父母が仏壇で拝むたびに、子供や孫のSNS投稿がみられる

前者の方よりも、後者のアイディアの方を実現したくなりませんか?でも、後者の方が、状況を「ぐっ」と絞ってますよね。

ぜひ、アイディアを絞る行為をしてみてくださいね。
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